イカ墨パスタソース

「セピア色(しょく)」というと? 黒(くろ)茶色(ちゃいろ)のレトロな色合い(いろあい)ですよね。あれは、イカ墨(いかすみ)やタコの墨(すみ)から作ら(つくら)れた絵の具(えのぐ)「セピア」という言葉(ことば)からきています。セピアというのは、ギリシアで「甲(こう)イカ」を意味(いみ)するのです。イカ墨(いかすみ)は、日本(にっぽん)では、イカ墨(いかすみ)入り(いり)の塩辛(しおから)「黒作り(くろづくり)」として食(しょく)される以外(いがい)、沖縄(おきなわ)でしか馴染み(なじみ)がありませんが、地中海(ちちゅうかい)地方(ちほう)、特に(とくに)イタリアやスペインでは、イカ墨(いかすみ)スパゲッティなど、パスタのソースに用い(もちい)たり、パエリアに混ぜ(まぜ)たりして定番(ていばん)の食材(しょくざい)です。タコの墨(すみ)よりもねっとりとしていることから料理(りょうり)に使いやすい(つかいやすい)のです。このイカ墨(いかすみ)を用い(もちい)た「イカ墨(いかすみ)パスタソース」をご紹介(ごしょうかい)します。パスタと相性(あいしょう)ばっちりです!イカ墨(いかすみ)パスタソース◆材料(ざいりょう)(1回(かい)に作る(つくる)のに適当(てきとう)な量(りょう)です)・イカ(中くらいの(ちゅうくらいの)もの)・・・5杯(はい)・玉ネギ(たまねぎ)・・・1個(こ)・白(しろ)ワイン・・・200cc・スープ・・・200cc・トマト・・・1個(こ)・ニンニク・・・2個(こ)・塩(しお)・・・適宜(てきぎ)・イカ墨(いかすみ)・・・100g (市販(しはん)のもので十分(じゅうぶん)です)*スープは、できれば魚(さかな)のアラでとったダシ汁(じる)「ブロードディペッシュ」を作る(つくる)ことができれば最高(さいこう)! 魚(さかな)のアラとセロリなど香味(こうみ)野菜(やさい)と白(しろ)ワインで作っ(つくっ)たスープで、魚介類(ぎょかいるい)のリゾットやパスタソースの風味(ふうみ)付け(つけ)として利用(りよう)します。*イカ墨(いかすみ)は、市販(しはん)の缶詰(かんづめ)で十分(じゅうぶん)です。自分(じぶん)の作る(つくる)!という方(ほう)は、真(しん)イカの墨(すみ)を白(しろ)ワインでのばしたものを用いる(もちいる)と良い(よい)でしょう。◆作り方(つくりかた)1.イカは半分(はんぶん)に切り(きり)1cmくらいの短冊(たんざく)にします。2.トマトは湯むき(ゆむき)して粗(あら)みじん切り(みじんぎり)します。玉ネギ(たまねぎ)、ニンニクはみじん切り(みじんぎり)にしておきます。3.鍋(なべ)にニンニクを入れ(いれ)、香り(かおり)が出(で)てきたら玉ネギ(たまねぎ)を加え(くわえ)ます。しんなりとして透き通っ(すきとおっ)てきたら、1のイカを加え(くわえ)ます。4.全体(ぜんたい)に火(ひ)が通っ(かよっ)たら白(しろ)ワイン、出し(だし)スープ、2のトマトを加え(くわえ)、フタをして弱火(よわび)で煮込み(にこみ)ます。5.全体(ぜんたい)が赤(あか)っぽくなって煮詰まっ(につまっ)てきたらイカ墨(いかすみ)を加え(くわえ)、さらに軽く(かるく)煮こん(にこん)だら出来上がり(できあがり)!*アルデンテにゆでたパスタにからめ、パルメザンチーズをたっぷりと散らし(ちらし)てお召し上がり(めしあがり)ください! パエリアに混ぜ(まぜ)でもおいしいですよ。レイクは新生銀行が99.8%出資のキャッシング会社です。ほのぼのレイクのCMで昔から有名な消費者金融です。

イタリア料理 レシピ

「セピア色」というと? 黒茶色のレトロな色合いですよね。あれは、イカ墨やタコの墨から作られた絵の具「セピア」という言葉からきています。セピアというのは、ギリシアで「甲イカ」を意味するのです。

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