ズッキーニ
最近(さいきん)のスーパーの野菜(やさい)売り場(うりば)では、たくさんの新顔(しんがお)を見かける(みかける)ようになりました。お馴染み(おなじみ)の緑色(みどりいろ)のピーマンだけでなく黄色(きいろ)や赤色(あかいろ)のカラフルなピーマン、フルーツトマト・・・そしてきゅうりのようなかぼちゃのような・・・ズッキーニ! もの珍し(ものめずらし)から買っ(かっ)てきてはみたものの、どう調理(ちょうり)していいかわからない、ということが多い(おおい)のではないでしょうか?ズッキーニ(イタリア語(いたりあご)では「ズッキーナ」、フランス語(ふらんすご)では「クールジェット」)は、イタリア料理(りょうり)やフランス料理(りょうり)の定番(ていばん)の食材(しょくざい)です。見た目(みため)はキュウリに似(に)ていますが、生食(せいしょく)には向き(むき)ません。じっくりと煮込む(にこむ)と、とろとろになり、舌触り(したざわり)がこたえられません。ズッキーニを使っ(つかっ)た料理(りょうり)といえば、南(みなみ)フランスの「ラタトゥユ」が有名(ゆうめい)です。大量(たいりょう)のオリーブオイルで炒め煮(いために)にします。水分(すいぶん)をいっさい加え(くわえ)ないことで野菜(やさい)本来(ほんらい)の甘み(あまみ)を楽しむ(たのしむ)料理(りょうり)です。イタリアでは、「ラタトゥユ」に似(に)た料理(りょうり)としてナスを使っ(つかっ)た「カポナータ」があります。煮込む(にこむ)とおいしいズッキーニの特性(とくせい)を活かし(いかし)、オリーブオイルとトマトソースで仕上げ(しあげ)たイタリア料理(りょうり)をご紹介(ごしょうかい)します。◆材料(ざいりょう)(4人分(にんぶん))・ズッキーニ・・・(小(しょう))2本(ほん)・トマト水煮(みずに)缶(かん)・・・1/2缶(かん)・玉ネギ(たまねぎ)・・・1/2個(こ)・ニンニク・・・1/2片(ひら)・オリーブオイル・・・大さじ(おおさじ)3・スープ・・・200cc・トマト(飾り(かざり)用(よう))・・・1/2個(こ)・塩(しお)、コショウ・・・適宜(てきぎ)◆作り方(つくりかた)1.ズッキーニは皮(かわ)をむき、1.5cm厚さ(あつさ)の輪切り(わぎり)にします。2.玉ネギ(たまねぎ)とニンニクはみじん切り(みじんぎり)にし、トマトの水煮(みずに)も細かく(こまかく)切り(きり)ます。3.鍋(なべ)にオリーブオイルを熱し(あつし)、玉ネギ(たまねぎ)とニンニクを香り(かおり)が出る(でる)までよく炒め(いため)、ズッキーニも加え(くわえ)てさらに炒め(いため)ます。4.3にトマトの水煮(みずに)を加え(くわえ)、スープも入れて(いれて)約(やく)10分(ふん)煮(に)ます。最後(さいご)に塩(しお)、コショウで味(あじ)を調え(ととのえ)、お皿(おさら)に盛り(もり)ます。5.トマト(飾り(かざり)用(よう))は湯むき(ゆむき)して皮(かわ)と種(たね)を取り除き(とりのぞき)、切っ(きっ)て、4にトッピングします。*ズッキーニはあまり大きく(おおきく)ない、皮(かわ)の柔らかい(やわらかい)もののほうが良質(りょうしつ)です。大きな(おおきな)ものは切り分け(きりわけ)て、中(なか)をくり抜き(くりぬき)、詰め物(つめもの)の器(うつわ)にすると良い(よい)ですね。
イタリア料理 レシピ
最近のスーパーの野菜売り場では、たくさんの新顔を見かけるようになりました。お馴染みの緑色のピーマンだけでなく黄色や赤色のカラフルなピーマン、フルーツトマト・・・そしてきゅうりのようなかぼちゃのような・・・ズッキーニ! もの珍しから買ってきてはみたものの、どう調理していいかわからない、ということが多いのではないでしょうか?
イタリア料理 レシピ